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求人の情報をストレートに受け止めるな

近頃の世間では求人に関しては人手不足の文字があふれるようになりました。
求人情報を出しても人が応募してこないとなどがよく言われています。
しかしその人手不足の文字をストレートに受け止めてはなりません。
まず最初に人手不足になる前は逆に人員過剰の文字があふれていました。
それのために多くの人がリストラされる悲劇が繰り返されていました。
人手不足に陥りだした背景の1つは団塊世代が定年年齢に達してきたためです。
それのために大量退職を迎えることになって人員過剰感が解消されたためです。
しかしだからといって求人の条件は誰でもいいというわけではありません。
人員過剰感は解消されたかもしれませんが、景気は以前のようなバブルや高度成長期のような活気さは一部の地域や会社を除いてはありません。
また即戦力を求めようとすることもあるし、各会社の人事が求める理想像も誰でもいいというわけではありません。
なのでどうしても年齢や性別や経験などでどうしても理想像に近い人物像を求めることになり、それで職を求めようとする側と雇いたい経営側のギャップが埋まらないままとなります。
なのでダメな人は条件に適合しないということでダメなままでいつまでたっても雇用されないままで終わってしまいます。
ネガティブに聞こえるかもしれませんが、それが今の時代の求人情報に対する現実となります。

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